開平の歩き方

開平以外ネタ

広東省東莞・南社編

今回は広東省は東莞市茶山鎮にある南社村という古鎮を訪問してみます
東莞といえば都市全体が工業地帯みたいなところで、歴史もないようなところですが、どんなもんなのかと思って行ってみました。


(写真をクリックすると拡大します)
到着するとこんな感じです
そこそこの観光地のようで近くの都市から来ているっぽいツアー団体もいました

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「力保護南社古民居...」と書いてあるので、
「力いっぱい南社を保護しよう」という意味か???と思ったら「为」(~するために)の点二つが消されていたんですね

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もうちょっと歩くとこんな感じ

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南社の中心部には公祠(先祖を祀る廟)が集中していますが、これはその中でも一番代表的(らしい)謝氏大宗祠

南社は南宋の時代に紹興出身の謝尚仁さんによって創建された村だそうでしたがってこの周辺は謝さんが多いそうです

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その中ですが、謝さん一族代々の位牌でいっぱいです
私なんておじいさんの名前も知らないのに、すごいですね

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ここは百歳坊という建物
謝氏大宗祠と同様に公祠のようです

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これまた公祠です
本当に公祠だらけですね



(写真をクリックすると拡大します)
上記の公祠の周辺はこんな感じで、
タイムトリップしたような感覚になりますね

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村の奥に行くと関帝廟ならぬ武帝廟があります
これは公祠と違い、一族の先祖を祀るという意味合いのものではなさそうです

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その中ですが、この真っ赤な顔をした人が武帝のようです
漢の武帝ってことかな?

さて、村の中を歩いてみます

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古建築が並んでいますが、殆ど人は住んでいないようで怖いくらいに静まり返っています
壁が崩れ落ちている廃墟も散見されました
東莞は中国でも屈指の成長地域なので、多くの住民がきれいなマンションとかに引越しちゃったのでしょうか?

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村の中心部に戻ると、村の中心にはガジュマルがあり、その木陰で老人達が休んでいるという構図は開平郊外の古鎮と同じです
のどかでいいですね

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村の反対側に入ってみるとちょっとした上り坂
前方の円形のでっぱりは井戸で、こちらサイドは生活感があります

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赤茶けた古建築の屋根が並んでいます

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下り道は犬が先導?
路地がいい感じです

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ガキンチョ軍団が被写体を買って出たので撮りました
ポラロイド持って来ればよかったかな

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ある住居では門に偉大的主席・毛沢東の絵が...
文化大革命の頃でしょうか

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南社も城壁があったようなのですが、殆どは破壊されてしまっているとのこと
ここは残っている一部分ということですが、あまり城壁っぽくないな

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村はずれにある大きなガジュマルの樹


【行き方】
東莞東站から直行バスあり、これが一番ラクちん
また石龍や東莞榴花站から茶山鎮行きのバスに乗り、茶山からバイタクでも可

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