開平の歩き方

開平以外ネタ

深圳・大鵬所城編

今回は広東省は深圳・龍崗区大鵬鎮にある大鵬所城という古鎮を訪問してみます
しかしこれが深圳市内よりメチャクチャ遠い
これでつまらなかったら怒るよ本当に!って感じでスタート

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まずは入口で20元のチケットを購入します

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そうするとパンフレットもくれます
すわ、モロに観光地されたところか!

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このわざとらしい門(南門楼)に...

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全国重点文物保護単位...

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トドメにこのわざとらしいカッコをしたチケットのもぎりおやじ
すわ、単なる観光地か?

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しかし中はこんな感じで素朴そう
左側はお土産屋ですが、観光客は殆どいないせいか、やる気なさそうでした

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少し歩くと振威将軍第という建物があり、展示館っぽくなっている
これはアヘン戦争時に香港九龍で水軍を率いてイギリスと戦った頼恩爵という人物の住居跡らしい

そもそもこの大鵬所城は明の時代(1934年)に建てられたものであり、倭寇やイギリスとの戦争に重要な功績を立てたらしい
この大鵬所城には他にもいくつか××将軍第という建物がある

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振威将軍第で見た対聯
「収回香港」、「鴉片毒害永難忘」、「南京条約今洗雪」
確かに中国はアヘンで大変な目に逢ったからねぇ

香港が返還された今では時代を感じさせますね

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振威将軍第の中
(例によってわざとらしくセピアにしています)

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その中に「大鵬話(大鵬方言)」の説明があった。
この辺りではその昔、各地から集まった軍人及びその家族達の意思疎通のため
出身者各地の方言が融合してできた「大鵬話」が話されているそうです

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パンフレットには色々と見どころが書いてありますが、そういった見どころには人が住んでいたりしてビビります。
ここもパンフには「候王古廟」と書かれていましたが、そう書かれた石版が落ちているだけでした...

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その近くには狛犬だけがいました

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前方は東門楼
中国の時代劇のセットに迷い込んだかのような家並がいい

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東門楼
こっちはひっそりしています

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井戸水を汲んだり、洗濯したり水場は一つの社交場なのかもしれませんね

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パンフの見どころを見るよりも明清代の古建築が建ち並ぶ城内をブラブラ歩く方が楽しい

全国重点文物保護単位に指定されていますが、人々は城内で普通に生活しており、あちらこちらから麻雀している音が聞こえてきます

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他の建物にそぐわない新しさ

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西門楼
所城外に出ると古い家々は姿を消し、単なる中国的小汚い街並になります

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歩いてきたら南門楼に戻ってきました
城内は歩いて回れる程の広さ

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南門楼(入口の門)は登ることができます
上から見た風景は古鎮の雰囲気を醸し出していてなかなか良いです
苦労してここまで来た甲斐がありました

行き方:
シンセン市内からだったまずはバスで沙頭角、塩田、大/小梅沙(どこでもいい)まで行く。
その後、そこでひたすら360路(銀湖→南澳)か364路(皇崗→大鵬行き)を待つ(銀湖や皇崗から直接乗るという手もある)
乗れたら大鵬鎮で下車、その後「核電站!(ほーでぃえんざん、原発ですな)」と叫んでいるバスに乗り、
鵬城というところで下車、あとはすぐなので行けばわかる

シンセン市内からだと片道で軽く2時間はかかる

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