開平の歩き方

開平以外ネタ

香港の古鎮編 その1

屏山文物径(ヘリテージトレイル)っていう香港ローカルな観光地が香港北西部の元朗にあって中華古建築が建並んでいます
(以下の地図画像は屏山でもらったパンフレットより拝借しました)

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こんな地図入りのパンフレットをもらえます
他のページには見どころがかなり詳しく解説されています(英語・中国語併記)
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因みに屏山は香港の中でも歴史のある地区らしく、
香港新界の5大氏族である鄧氏の一支族が12世紀にはここに居を定め、
そのためにここに古建築が多いのだそうな

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先ずは一発目、洪聖宮です
小さな祠なのでよく見てないと見逃しそうです

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祀られているのは関羽かな?
線香がとぐろを巻いているのが典型的華南スタイル

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次は覲廷書院
学校としての役割(科挙合格のため)と先祖を祀る役割があったそうな

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覲廷書院を正面から見るとこんな感じ

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覲廷書院の中です
もらったパンフには「私有地なので開放はしていない」と書いてあったけど、
何故か入れました

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その横にある清暑軒の入口
中には入れなかった...これも私有地だそうです

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その次、鄧氏宗祠と愈喬二公祠が並んでいます
鄧氏宗祠は香港でも最大級の祠堂(先祖を祀るところ)の一つなのだそうな

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鄧氏宗祠の入口
ボランティア(らしい)の旅行ガイドが数人いました

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愈喬二公祠の入口
どちらも近年修復されたような感じ
こういうのは多少ボロいほうが味があっていいのにな

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愈喬二公祠の中には様々な時代の陶器が飾ってあります
それ以上に目を引くのが「歓迎世界小姐11月10日光臨参観」の垂れ幕
なんじゃコリャ?という感じですが、よっぽどすごいことだったんだろうねぇ...

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愈喬二公祠の脇にある小さな祠
こちらの方が修復されていないようで味がある
私有地のようですが、ちょっとだけ入れました

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愈喬二公祠と上記祠の間の道
中国華南の古鎮っぽい感じがよい
香港も昔はこんなだったんだろうねぇ

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その次の楊侯古廟
かなり修復されている様子でこれまた味がありません

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その次に古井戸があるのですが、写真とるのもアホらしいのでパス
上記の写真はその次の上璋園
城壁村ですね

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城壁の中
奥に小さな祠が見えます
古い家はあまり多くないです

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社壇、神に奉納するときに使われたらしいが、まあどうでもいい
因みに遠くに見える円筒状の建物は最近開通したKCR(九廣鉄道)西鉄の天水圍駅

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何故か突然「千葉のフリーマーケツト」となるものが出現
どうなっているんだ!

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露店が並んでいますが、購買意欲をそそられるものは殆どない
これが千葉のフリーマーケツトだ、文句あっか
また写真正面の人はバンザイをしていますが、これまた謎

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その千葉フリーマーケツトの入口付近にある聚星樓
香港に現存する唯一の古塔なのだそうな
写真では分からないかもしれないけれど普通の街中に古建築が点在しているという感じで、やはり香港に古き良き村を期待するのには無理があるな

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