開平の歩き方

堤西路旧民居(欧陸風景一条街)

堤西路の建物はは20年代から30年代にかけて帰国華僑や商店経営者によって建てられた。帰国華僑が海外で見たりした建物を模して作ったものであり、材料は海外から香港経由で輸入した。
潭江には上埠橋と下埠橋という橋があり下埠橋を境に東側を堤東、西側を堤西と言い、堤西(上埠)は全て関氏、堤西(下埠)は全て司徒氏である。

河に沿って広東式騎楼(2階から上が歩道の上に突き出ている建物)と西欧スタイルが見事に調和した商店や住宅が並んでいる佇まいは「開平の外灘(バンド)」と呼ぶに相応しいと勝手にさせていただく。

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加拿大村(カナダ村)

国道325号沿いの蝦村に属する小村。カナダ華僑の関氏(4人)の合資で建てられた。
現在は誰も住んでいないようで荒れきっているが、青煉瓦で統一されており、村全体で一つの城のようになっているデザインは秀逸。

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迎龍楼

開平に現存する最古の楼で、1436-1449年の間に建てられたとされる(三階のみ青煉瓦で1919年に増築された)。
明代に建築されたもので当然ながら海外の影響を全く受けておらず中国伝統色が強く、開平望楼の原始的なスタイルを見ることができる(四角の塔部には銃口もある)。

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福和村

はっきり言って地元バイタクでもほとんど知られていないという「幻の村」(←かな~り大げさ)。
小さな村の中に洋楼が林立する様はプチ自力村という感じ。

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南楼

南楼は1912年に司徒氏により赤坎鎮騰蛟村に建てられた。
日中戦争時にはここに司徒氏7人がここに立てこもり9日間日本軍と戦ったが全員戦死した、ということでここは全国愛国主義教育基地になっています。
記念館などもあり公園になっており、入場料は3元。

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龍滚冲

行き方:市区または赤坎から6路バスで龍滚冲下車。もしくは市区か南楼からバイタク
下写真の洋楼が並んでいるところは村のかなり奥で村の入口から10分ほど歩く。

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司徒美堂故居

この牛路里という村出身の著名なアメリカ華僑で辛亥革命や日中戦争時にかなり貢献したという司徒美堂の故居。洋楼ではないけど、広東省文物保護単位に指定されており、地元ではちょっとした観光地?

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両堡

行き方:市内または赤坎から9路バスで両堡(白沙方面と開平市区方面へ道が分かれる)下車。
もしくは赤坎からバイタク。

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小海

行き方:市内または赤坎から9路バスで小海や高田村下車後バイタクへ各地へ
もしくは赤坎から各地へバイタク。

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